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妄想画像動画4作目 [動画]

sen-kingです。
妄想画像動画の4作目が完成いたしました。


例のごとく、SkyDriveにアップしています。










cap167.jpg

今回は、ジェロニモンです。
もともとやるつもりはなかったんですが、私のブログにリンクもしている、UMKさん改め、UKSさん(私は、キラーさんと呼んでいます。)も、ちょっと前にジェロニモンの妄想動画をつくり、同じ題材で動画をつくったらどうなるかといいう、ちょっとした「企画」みたいなものですw


今回の動画は、今までの中で最長の、5分27秒です。
しかも、時間稼ぎで使っていた、動画中の解説もありません。


しつこいですが、SkyDriveの行き方がわからない方は、教えてください。
一応、右のブログ説明文に、URLは載せています。



ちなみに、今回の動画は、若干わかりづらい描写もあるので、私なりの解説を用意しました。
解説を見たくないという方は、このまま閉じてください・・・w












現れたジェロニモンに対し、空中からキックを食らわせるウルトラマン。
不意打ちにひっくり返るジェロニモンも、すぐに立ち上がり、ウルトラマンとにらみ合う。

すると、ジェロニモンは念力を使って、尻尾から羽をウルトラマンに向け、飛ばす。
ウルトラマンはその羽を手で払うものの、何本か胸に命中し、崩れ落ちる。

羽が刺さった痛みに加え、羽には毒も含まれており、次第にウルトラマンの体に蔓延していく・・・。
再び立ち上がろうとしたウルトラマンだったが、ジェロニモンは手を緩めずどんどん羽を飛ばし、再び胸に命中。
傷みと毒のせいで、呼吸も苦しくなるウルトラマン。

しかし、ジェロニモンが操る羽は容赦なくウルトラマンを襲い続け、羽をウルトラマンの背後に回らせ、背中に突き刺す。
傷みに苦しんでいたウルトラマンは、不意打ちに驚き、そのまま空中へ逃げる。

空中でも追いかけ続ける羽から逃げるウルトラマンと、それを嘲笑いながら見つめるジェロニモン。
しかし、ウルトラマンも念力を使って羽の動きを止め、スペシウム光線で空中の羽を焼き尽くす。

尻尾にあった羽を失ったジェロニモンは、次なる手を考えていたが、ウルトラマンは再び空中から、ジェロニモンに襲い掛かる。
馬乗りになって、ジェロニモンを苦しめる。
抜け出したジェロニモンは、そのままリバウンド光線。
しかし、ウルトラマンはバリアで光線を跳ね返し、ジェロニモンを浮かせた。

そして、落ちてくるジェロニモンを受け止めた。
しかし、それと同時にカラータイマーが点滅を開始。

すると、そこへ科学特捜隊のイデ隊員がやってきた。
エネルギーが残り少ないウルトラマンは、イデ隊員にジェロニモンを倒してもらうことに。
狙いを定める、イデ・・・。

しかし、ウルトラマンの腕に力が入らない・・・。
空中で羽を粉砕するためにスペシウム光線を連射し続けたために、かなりのエネルギーを使っていた。
さらに、胸に受けた毒の羽のせいで、ウルトラマンに自然とパワーが抜けていってしまっていたのだ。

一刻も早くイデに倒してもらいたい、ウルトラマン。
しかしそれとは裏腹に、狙いを定められずにいるイデ。

とうとう、ウルトラマンの腕に限界が来て、ジェロニモンを支えきれずに落としてしまった。
3者とも倒れこむ。

ジェロニモンを倒すことを託されたウルトラマンは、ここでエネルギー消費の少ない、八つ裂き光輪を放つ。
しかし、ジェロニモンの姿が消えた。
驚くウルトラマン。ジェロニモンはテレポーテーションも使えるのだ。

考えたウルトラマンは、背後に現れるだろうと考え、構える。
しかし、ジェロニモンは現れない・・・。

すると、そのウルトラマンの背後からジェロニモンが現れた。
ジェロニモンはそのまま、ウルトラマンの足を掴んで攻撃を加える。
突然の攻撃に、ウルトラマンも反撃できない。

そして、ウルトラマンを投げ飛ばし、仰向けに倒れたウルトラマンにのしかかる。
エネルギーをかなり失ったウルトラマンの体に、ジェロニモンの体重が食い込む。

ジェロニモンはさらに追い打ちをかけ、毒ガスを放つ。
そして最後に、とっておきの猛毒の羽を、ウルトラマンに突き刺した。
ウルトラマンの動きが止まってしまった。

満足したジェロニモンは、そのまま地中に帰って行った・・・。

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CANDY

なぜyoutubeにアップしないのですか?
by CANDY (2011-10-25 07:36) 

sen-king

>>CANDYさん

YouTubeはアカウントを持ってないです。以前、アカウントを取ろうかと思ったんですが、よくわかんなかったんでやめました。(?
あと、私の動画は全体に公開するべき動画ではないと思っているので、誰でも見ることのでき、知名度の高いYouTubeへのアップは控えているからです。
by sen-king (2011-10-25 22:41) 

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by お名前(必須) (2012-07-30 17:20) 

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